3DOの歴史

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3DOは日本ではそこまでの知名度にはなりませんでしたが、北米をはじめ海外では非常に有名な家庭用ゲーム機になりました。32bitマルチメディア端末の統一規格として発表され人気を博しましたが、日本のゲーム機が北米で販売されると、どんどんと悪化してしまった歴史を持っています。日本でも3DO REALとして発売されていましたが、価格的に高額だったことが問題点だったといっていいでしょう。ですが、ゲーム機としての性能は高く、高価な家電といったレベルにもなっていました。

レトロゲームレトロゲームとしてみた時には、大手メーカーの支持も受けていたのが特徴でしょう。海外のゲームもたくさん存在していました。ところが、当時はこうした洋ゲーと呼ばれるものは毛嫌いされる傾向が強く、あまり受け入れられなかったのです。現在の状況を考えれば、非常によくできたものがたくさんあります。ただ、悲しいことながら、阪神淡路大震災が重なったことで、多くのメーカーが開発を凍結してしまったことは、デメリットになりました。だからこそ、隠れた名作がいくつも存在し、価値の高いものも多数あります。こうした3DOの歴史が、眠っているゲームがあれば買取りに出すべき理由といってもいいでしょう。

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